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ボビー・チャールトン・サッカースクール

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ボビー・チャールトン・サッカー・アンド・スポーツ・アカデミー(BCSSA)

BCSSAイギリス、マンチェスターに本拠を構える、イギリスの名門少年サッカースクールです。

イングランドサッカー界の伝説とも呼ばれる、マンチェスター・ユナイテッド往年の名選手、ボビー・チャールトンにより設立されたスクールというだけでなく、デヴィッド・ベッカムをはじめ、数多くのプロ選手が巣立ったスクールとしても有名です。


(動画はイギリスのスカイ・インフォメーション・チャンネルで放送された2010年のレジデンシャルの模様です)


現在も、ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなど、ワールドワイドな活動を展開する一方、本国でのサマースクールでは、世界各地からサッカー少年が集まり、その技術を磨いています。

名実ともに「世界トップクラス」のサッカースクールと言えるでしょう。

サー・ボビー・チャールトン(Sir Robert "Bobby" Charlton CBE ※1,2

Sir Bobby Charlton and David Beckhamボビー・チャールトン(1937〜)は、イギリスを代表するスター選手です。1954年に17歳でマンチェスター・ユナイテッドに入団し、1956年のレギュラー定着後は中心選手となり、1950〜70年代の長きにわたり活躍しています。

左足から繰り出される、「キャノン・シュート」と呼ばれる強力なシュートを武器とし、パワーとテクニックを兼ね備えた最高の選手として「伝説」になっています。

彼は1958年に初めてイングランド代表に選出されて以後、通算三度のワールドカップ出場を果たします。その1958年に起こった飛行機事故「ミュンヘンの悲劇」でマンチェスター・ユナイテッドの主力選手の多くが命を落とす中、奇跡的に一命を取り留めますが、一時はボールに触れられなくなる程のショックを受けます。その後不屈の精神で立ち直り、事故で主力が抜けたチームを若手中心で牽引、立て直し、マンチェスター・ユナイテッドの黄金時代を築きました。

(詳細はWikipedia「ミュンヘンの悲劇」その他に各種書籍・映像作品もあわせてご参照下さい)

イングランド代表としては、通算106試合で49得点を挙げ、イングランド代表の歴代得点王という輝かしい記録を打ち立てています。※3

マンチェスター・ユナイテッドから退団後、プレストン・ノースエンドでプレーイングマネージャーを勤めたのち現役引退。その後は様々な活動の傍らBCSSAを設立します。

彼のサッカー界での功績は長きにわたり讃えられ、様々な賞を受賞していますが、1994年にはナイトを叙勲、"Sir(サー)"の称号を授けられることとなります。現在もその誠実な人柄から、サッカーファンだけでなく広く尊敬を集める人物です。※4

日本との関係としては、ワールドカップの日本誘致への尽力など日本サッカー界への貢献に対して、2012年春には旭日小綬章(The Order of the Rising Sun, Gold Rays with Rosette)を叙勲。同年5月、エリザベス女王在位記念で訪英中の天皇陛下・皇后陛下とも会見しています。(参考リンク:日本サッカー協会「サー・ボビー・チャールトンが春の叙勲で旭日小綬章を受章」)

現在はマンチェスター・ユナイテッドの役員として公式試合の場や、各種サッカー関連授賞式でのプレゼンターなどで姿を見ることができます。最近も香川選手のユナイテッド入りに関連した発言などで注目を集めました。

漫画「栄光なき天才たち」マンガ「栄光なき天才たち」マンチェスター・ユナイテッド編

写真:マンガ「栄光なき天才たち・マンチェスター・ユナイテッド編」原作・八城正幸/作画・森田信吾、
初出:週刊ヤングジャンプ(集英社)現在は絶版。古書店より入手しました。
2冊のうち右はヤンジャンコミックス13巻、左は最近の再編集版です。

映画「ユナイテッド・ミュンヘンの悲劇(原題 "United")」が今年2012年の7月7日に劇場公開。
http://united-movie.com/
http://www.gocinema.jp/coming_soon.html

関連リンク(日本語)
Wikipedia 「ボビー・チャールトン」
マンチェスターユナイテッド公式サイト「サー・ボビー・チャールトン」
当校作成Youtube再生リスト「サー・ボビー・チャールトン」


※1:"Sir"の訳語については、これまで敢えて「卿」を使用していましたが、"サー"の表記で統一することにし、変更いたしました。
※2:CBEは、Commander of the Order of the British Empire の略で、大英帝国勲章(Order of the British Empire)での司令官の称号です。
※3:ちなみに歴代2位は、かつて名古屋グランパスにも所属した、ゲーリー・リネカー選手です。
※4:サッカーに明るくない方には、野球で例えるなら、人柄や実績から王貞治氏のような方と言えばわかりやすいでしょうか。

デビッド・ベッカムとBCSSA

ベッカムとベナブルズ・バルサ監督(当時)BCSSAはデビッド・ベッカムが少年時代に参加していたことでも有名です。

11歳のデヴィッド少年は、1986年に行われたアカデミーの技術テストで、ロンドン地区での最優秀となり、続く全国のテストでも年上の選手を押さえて最優秀の成績をおさめています。

ベッカムは後日、BCSSAで過ごした日々を「私の人生の中で最も意義ある瞬間だった」と評しています。

BCSSAのウェブサイトには、彼の少年時代の写真と共に「THE DAVID BECKHAM STORY」としてエピソードが綴られています。

ベッカムがボビー・チャールトンに憧れてBCSSAに参加したように、ベッカムに憧れてBCSSAに参加した子どもが、次の時代のスーパースターになることでしょう。


上写真は、Skills Final優勝の褒賞でスペインに行ったときのもののようです。左は元チェルシーで、イングランド代表監督もつとめた、テリー・ヴェナブルズ・FCバルセロナ監督(当時)です。

ちょうどSkills Finalが終わった直後とみられる、TV出演の映像がありましたのでリンクで紹介しておきます。
Youtube "David Beckham - Daytime - Thames Television"

軽く翻訳してみました。司=司会の女性、べ=ベッカム少年

 司:あなたはスポーツの世界で何が特別なの?

 ベ:ぼくはボビー・チャールトン・サッカー・スクールのスキルズファイナルで優勝しました。

 司:すごい!で、オフはどこへ行ったの?

 べ:バルセロナです。2週間。

 司:ああ!マラドーナ!あら違ってたわね。アルゼンチンだっけ。

 司:バルセロナのスターといえば誰?

 ベ:マーク・ヒューズとゲーリー・リネカー。(1986年はリネカーとヒューズがバルセロナに移籍した年)

プロフットボーラーへの道

英国側の契約の関係上、ベッカム以外の具体的な名前は残念ながら明らかにできませんが、BCSSAスキルテストの優勝者には、英国内外のワールドカップ代表、プレミアリーグのプレーヤーが数多くいます。

BCSSAの本拠地マンチェスターは、プレミアリーグ所属クラブだけでも4つ、旧ランカシャー州区域(リバプールなど)も含めれば7クラブが存在します。

BCSSAは、このような地域的なメリットと、ネームバリューから、これらプロチームのスカウト部門と良好な関係を築いています。また、独立したスクールですので、1つのクラブに縛られず、選択肢が多いというのが特徴です。

英国と日本では、距離的な関係もあり、英国内と同じ条件にはなりませんが、差異をできるだけ小さくするため、日本ではスキルズファイナルに参加可能なようにサマーレジデンシャルの日程を調整するなどし、ひとりでも多くの子供にチャンスを与えたいと考えています。

サマー・レジデンシャル(夏季講習合宿)・サッカー留学

BCSSAは恒例のサマー・レジデンシャル(Summer Residential:夏季講習合宿)でも知られています。

2011年度写真2011年度写真

毎年夏にマンチェスタ-郊外でサマ-・レジデンシャルが開催され、将来のトッププレイヤ-を目指すサッカ-少年が世界中から参加しています。ここでは全員寝食をともにし、まさにサッカ-浸けの毎日を体験できます。

詳細は「レジデンシャル」ページでご案内しております。

リンク

http://www.bcssa.co.uk/

公式サイト。サマーレジデンシャルについては、トップメニューの「RESIDENTIAL」をご参照下さい。

トップのFacebookボタンからファンページに移動、メニュー「動画」で表示される上の段の動画群が夏期のものです。
動画ページの短縮URL:http://goo.gl/Ch0Uj

http://blog.bcssa.co.uk/

BCSSAのブログです。

http://bcssa.jp/

BCSSA日本語版。第1回の体験レッスン時の写真(→当サイトギャラリー)も掲載されています。

bobbycharltonsoccer's channel

Youtube上のBCSSAのチャンネルです。一部音楽の権利関係で日本からは視聴できない動画があります。


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